私の前職は今と全く関係の無い、車屋です!!

ただの車やじゃないですよ

あのNO1.ガリバーです
そのNO1.ガリバーの本社会長である羽鳥会長が昨年6月から1年以上かけて
ある目標に挑戦してました。



なんと想像もつかない
『ユーラシア大陸横断マラソン』
に挑戦していたのです


もういろんなメディアで紹介されているので知っていらっしゃる方も多いかと思いますが、
毎日43kmを走り続けて、14ヵ国 (フランス、ドイツ、オーストリア、ハンガリー、セルビア、ブルガリア、トルコ、イラン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、キルギスタン、カザフスタン、中国、日本)13.300kmを走りきるというものです。



先月7/24の火曜日に福島県を通過されると聞き、もういてもたってもいれず、
店を閉めて応援にというより、元気をもらいにいってきました。


5年ぶりにお会いした会長は1万キロ以上走ってこられたとは思えない元気さと
爽やかさでいっぱいで、感動で会長が私にギャグを言ってらしたのもまったく耳に入らず
一人興奮していました

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短い時間ではありましたが、お話が出来て元気なお姿が見れて
とても幸せな気持ちになりました。

一緒に走ってた息子さんです。(20年ぶりにあって立派で頼もしくなってびっくりしました)
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そして執行役員の須釜さん・・・(変わらない・・・優しい方です)
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そしてサポートされていた皆さん
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みなさん素晴らしい笑顔で、目標に向かっている姿に
感動!感動!感動!!でした



その羽鳥会長たちが無事8/2予定通りに東京国際フォーラムでゴールされた写真を見つけましたので紹介いたします。




私は後日ネットで完走を知ったのですが、一緒にその場にいたように感動のゴールの瞬間が目に浮かびました。

本当におめでとうございます!
感動をありがとうございます!
その気持ちでいっぱいです・・・・・・

ここに会長と一緒に走りきられた須釜さんのコメントがあったのでこちらも紹介します。



ついにこの日を迎えた。

どんなに皆の笑顔に会いたかったことか。

その日が今日だ。

 

サポーターの皆も久しく会っていない家族や友達が待っている。

みんなに会える楽しさがあった。

反対にこのチームが今日で解散する寂しさもあって複雑な感覚だった。

今までの事を思い出しながら、今日のゴールを想像すると目から熱いものが出そうになる。

早ちゃんにケアを受けている時、

頭は、今日のゴールを想像しているものだから、話を逸らすために

「いやー、オリンピック水泳陣がんばっていますねー。」

と私は、言っているものの、

最初は、

「そうですね。・・・」

となりますが、

「でも俺たちも頑張りましたね。」

と急に話をこの挑戦に戻してしまう。

困ったもんだ。

 

我々は、いつもの様に準備運動から始まり、円陣を組んで、羽鳥会長の発声で気合を入れて、スタートした。

ゴールが近づいている高揚感が増してきているのが解る。

最後の休憩地点に来た。

ガリバーの仲間が我々を待っていた。

1年1カ月ぶりに合う仲間だ。

目に涙を浮かべている仲間もいた。

自分までやられてしまった。

でも、汗をふくふりをして、涙を拭いた。

 

どんどんゴール地点に近づいた。

東京駅が見えた。

東京駅は、出発前に見た時より完成していたが、駅前のプレハブがまだ残っている。

「まだ完成していないなかなぁ?」と思った。

東京中央郵便局ビルが見えた。

我社のビルの隣だ。

出発前に無かったものが出来ている。

タイムスリップしたみたいだ。

 

丸ビルを曲がって、丸の内仲通りに入った。

我々は、日の丸を掲げて走った。

今日は、我々の為に三菱地所の計らいで、仲通を通行止めにしてくれた。

そこを真ん中堂々と走らせてもらった。

沿道の人達が、拍手で迎えてくれた。

何も知らない人が、我々を応援してくれた。

手を振って貰ったり、「がんばれ」と言ってもらったり

嬉しかった。

 

そして、ビックカメラを曲がったら、物凄い人が東京国際フォーラムに集まっていた。

割れんばかりの大歓声が上がった。

大きなクラッカーが鳴った。

あんなに広い国際フォーラムの広場が所狭しとなっていた。

我々が待っていた笑顔達がそこにあった。

懐かしい人ばかりだ。

みんな、本当に祝ってくれている。

物凄い暑い中、我々を長い時間待っていてくれたのだ。

しかも平日の昼間だ。

有難い限りだ。

 

ゴールした瞬間、なんて表現していいか解らない感覚だった。

やり切った感があった。

みんなの喜ぶ笑顔があった。

みんなの涙の出迎えがあった。

ハグがあった。

我々もゴール会場に来ている人たちも興奮していた。

みんなの興奮が会場を支配していた。

 

ゴール後取材して頂いたものが、テレビ放映された。

「テレビ見たよ。おめでとう。」

遠くの友達からも祝福のメールが頂いた。

 

夜は、祝賀会が行われた。

300人以上が出来たばかりのパレスホテルに集まった。

会場には、縦5m、横20mの巨大スクリーンが用意されていた。

ここで、我々の挑戦のダイジェストDVDが流された。

1年間を45分にまとめたものだ。

この挑戦がどんなものだったかを初めて知った方もいたと思う。

映像は、その過酷さをも示していた。

この挑戦を少しでも分って頂けて、有難かった。

 

仲間と話して、本当に嬉しかった。

祝賀会終了後、みんなと別れる時に握手をして別れた。

握手をすると、とても感動して頂いたのが伝わって来た。

 

こんなに素晴らしい、祝賀会を開いて頂いて、本当にありがとうございました。

みなさんに大感謝です。

本当に有難うございました。

 

我々は、ユーラシアを走って来て、15か国走ってきました。

ガリバー号に東日本大震災に対するご支援にお礼の文章を書いて走ってきました。

「日本人は、凄い民族だ。どんなにピンチになっても必ず立ち直って来た。しかも

ただ立ち直っただけじゃない。より発展して来た。今回だって、必ず復活する。

日本人は尊敬できる素晴らしい民族だ。」

と色々な国で言って頂きました。

お礼を言いたくて走っている我々を、逆に勇気づけてくれた。

日本を走っていると、未だ災害で、大変な人達が沢山いらっしゃる。

でも、1年経って、いよいよ心の復活の兆しが見えて来た人たちも増えて来た様だ。

「がんばろう日本」の文字が至る所で見られた。

大変であろうが、我々の挑戦が少しでも刺激になって、復活の力になって頂けたら嬉しいです。

 

また、我々のこの挑戦を知って、挑戦を掲げる勇気、その挑戦をやるための行動の変化

そして、なにが起きようが最後の最後の最後まで諦めない気持ちをもって頂けたら

我々が、命を懸けてこの挑戦した意味があると思います。

 

この挑戦で、羽鳥会長から多くの事を学びました。

その教えは、沢山ありました。

その中で、大きな気づきあったので、紹介します。

それは、

「思い込むこと」でした。

この過酷を通り越して、残酷なまでの挑戦をやり遂げられたのは、この言葉のお蔭だと思います。

羽鳥会長のこの「思い込み力」が凄かったのです。

「例えば、脚が痛いときあるだろ。足が痛いのは、脳が痛いって感じているんだ。

麻酔すれば、脳に痛い指令が行かないから、痛くないんだ。

脳を如何にコントロールするかだ。

私は痛い時、他の事を考えるんだ。

そしたら、痛いのを忘れるんだな。」

羽鳥会長は、自分が37歳と思い込んだら、その歳に成り切っている。

「スーさんは、なんで自分より年上なのに、そんなに調子良く走れるの?」

私は、50歳だから私の事を年上に思ったのだろう。本当は、年下なのにね。

 

この「思い込み力」がこの残酷な挑戦を

「自分は、達成できる。」と思い込んで毎日を挑戦して来たんですね。

結果的に全員無事に帰って来れたんですね。

参考にして頂けたら有難いです。

 

日本は、本当に完璧な国です。

何から何まで、世界に誇れる国です。

私は、この挑戦で日本は、小さいけど素晴らしい国だと何度も思いました。

気づきの多い、素晴らしい体験をさせていただきました。

 

みんなに感謝です。

最初にこんな挑戦を成し遂げられる体に産んでくれた両親に感謝です。

添田さんは、本当にスーパーマンの様な方でした。添田さんの思いは、我々を安全で快適にこの挑戦をすることが出来ました。ありがとうございました。

この挑戦を直接かかわって頂いた、各国のコーディネーター、ドライバー

各国の言葉も習慣も解らない、我儘な我々を家族の様に接して頂いてありがとうございました。

毎日、疲れ切った体を滅私の気持ちでケアをして頂いて、翌日も走れるようにしてもらったトレーナー達、ありがとう。

日本で、この挑戦をサポートして頂いたガイヤさんを始めユーラシア旅行社さん最高の挑戦になりました。ありがとうございます。

家族の皆にも本当に心配かけました。ありがとう。

毎日単調で、気が滅入ってしまう事もしばしばでした、そんな時のブログのコメントは、勇気をもらいました。ありがとうございました。

実際には、ブログに書き込まなくても、毎日読んで頂いて、心から応援して頂いた皆さん

ありがとうございました。

皆さんのお蔭で、無事で、生きてゴールを迎える事が出来ました。

有難うございました。

 

そして最後に一緒に走った羽鳥会長、彰ちゃん。感謝のあまり言葉がありません。

本当に残酷な挑戦でしたね。

お二人がいなかったら、こんなに素晴らしいゴールは出来ませんでした。

本当に本当に本当に、ありがとうございました。

 

みなさん、感謝に堪えません。

何度言っても足りない気持ちです。

ありがとうございます。

 

ありがとうございました。